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zoom RSS 日本百名山 : 御嶽山 (後編)

<<   作成日時 : 2010/07/26 17:15   >>

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 7月24日(土曜日)も快晴です、昨夜から殆ど眠ってないが体調良し・・身支度をして外へ、

今朝の日の出は4時50分頃 
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朝日を浴びた三ノ池周辺 
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完全防備の変人 
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朝食は5時半〜6時前には済ませ、荷物を小屋にデポさして頂きスタート

行程:五ノ池小屋6:12→摩利支天山<2959m)6:39→サイノ河原7:05→7:15二ノ池小屋(新館)7:25→二ノ池小屋(本館)7:32→8:08剣ヶ峰(3067m)8:20→お鉢めぐり→二ノ池小屋(新館)9:25→10:25五ノ池小屋10:53→11:15途中で昼食11:35→森林限界11:51→12:02八合目・お助け水12:09→12:32のぞき岩12:39→湯の花峠13:02→仙人橋13:33→13:43仙人滝13:46→駐車場13:58  所要時間:7時間46分 22,825歩 約10km 

徐々に小屋が遠くなって摩利支天山山頂へ、時々ガスが流れて来るが一時的で消える
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6時半過ぎですが既に信者の方々が、何処から来られたのだろうか?
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摩利支天山から白竜避難小屋へ下って行く途中、綺麗な緑色に誘われてスー ・・ と白い雲の方へ吸い込まれそうな感覚になりました
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サイノ河原には小石が積まれて、此処でも信者の方がお祈りをされるのだろう、眼前には剣ヶ峰やお鉢めぐりした後来る二ノ池小屋の新館が見えます
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サイノ河原で振り返ると、先ほど登った摩利支天山や継子岳と継子U峰がチョコット頭を出して、また遥かかなたの乗鞍岳までも
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コバルトブルーの二ノ池 
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二の池を過ぎて登って行くと御岳ロープウェイの飯森駅からの登山道と合流して剣ヶ峰へ、また此処からは王滝口(田の原)からの登山者が登っているのが稜線に見えます、蟻よりも小さくて縮小した写真では見えないかも
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剣ヶ峰の山頂、既に大勢の登山者、主に田の原からのツアー登山者が多い、其の日も大阪の関ツリと思われるが、リーダーが ・・・ あの山は何々の山だとか説明をしていた、たぶん此処から黒沢口〜御岳ロープウェイで下山だろう
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此処までくれば誰でも記念撮影ポイントは此処でしょう 標高3067m 今日は快晴ですが、3年前に此処へ来た時は雨天で合羽着用、周りの景色は一切見えず、此の下の水はないが一の池の大地も全く見えずに知りませんでしたから、今日見るのが初めて、ましてや二ノ池も、下山途中寒さで両手が痺れて息を吹きかけながら歩いた記憶が、今日の天気とは天国と地獄の違いです
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              (↑の写真で新穂高岳と間違って記載していますが、乗鞍岳に訂正)

微かに富士山が見える(自分で富士山と思っているので、100%の確証はないが)山頂部分は雲で見えないが7〜8合目までが富士山の山容です。
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山頂から360度の大パノラマを堪能、欲を言えば360度雲一つ無いのが理想ですが贅沢言えば罰が、これで十分です、さてこれからお鉢めぐりで一ノ池(水が無いから大地・元噴火口)を周回して二ノ池へ向かいます、
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スタートするなり大岩を見ながら下りますが、崩れないでしょうね?何となく気が気でない、足場に気を付けて早く通り過ぎなさい・・・モタモタするな
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地獄谷方面でしょうね、未だに噴煙が上がっていますし、硫黄の匂いが ・・・ 阿蘇山は溶岩が固まって歩いていても足場がしっかりしているが御嶽山は溶岩の塊ではなく大小の石と砂なのでしょうか?
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見上げると剣ヶ峰が・・・ 
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お鉢めぐりは楽な周回と思っていたが実際に歩くと周りは大小の岩で気持ちの良いものではありません、落石でも有ればお終いですから早く歩いて! と言っても限度があり、イライラが ・・・ まぁ〜とにかく怪我のないように願う
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何事もなく周回を終えて二ノ池小屋が見えて来ました、小屋に向かって下りて行きます
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二ノ池小屋からサイノ河原へ戻ってきました、広々とした大地、此処でゴルフボールを打てば飛距離は何%アップするのでしょうか? 海抜約2850mですから気圧は・・・? 私でもタイガー以上に飛ばせるだろう
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雪渓の傍を通り三ノ池に向かって下って行きます
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エメラルドグリーンの三ノ池、昨日池の傍まで下りましたから、今日はトラバースしながら五ノ池小屋へ
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五ノ池小屋で市川さんにお礼とお別れの挨拶をしてデポしていたバッグを担ぎ、濁河温泉へ下山開始、時刻は10時53分
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下山開始から数分後には登って来る登山者が多い、今日は土曜日の快晴ですから、当たり前なのですが、中には先頭のリーダーが我々は80名の団体です・・・と言われ、エ〜 大型バスは通行禁止なのに・・? と思ったら小型マイクロバス4台で飛騨高山から来ました、今日は年に一度の日帰り市民登山会で今年は御嶽山との事、まぁ〜好いじゃないですか、微笑ましくて ・・・ やはり先頭グループは歩き方が違う、誰一人として苦しいそうな顔は見当たらない

森林限界より下へ行くと日陰は良いが虫が多いので、直射日光を受けるが虫の少ない所で早昼を、小屋で頂いたチラシ寿司弁当がメッチャ美味しかった、傍で登山者が見て、私らも昼にしようよ・・と言っているので、御免なさい私達は今朝は5時半の朝食だったので早昼(11:15〜11:35分)にしています・・・と言い訳せざるを得ませんでした、事実ですが
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食後はルンルン気分で ・・・ でも まだまだ市民登山者が ・・・ 先頭グループと1時間以上も差が・・・でも皆さん陽気だ、 最後部の方は8合目のお助け水で休んでいたので、今日中に下山して一緒にお帰り出来るのだろうか? それとも途中で引き返すのでしょうか? 此処には3名(男1名・女2名)ですが、たぶん男性の方は面倒見ながらの役員と思う、この人に、昨日通った山の中の道で悪路・落石などで不安だった話をすると、この人は普段ドライブしている道で良くご存知でした、でもノーマルなドライブ道ではないから、本道の小坂町へ出てR41号から高山〜飛騨清見ICへ行くようにとアドバイスしてもらった

8合目からのぞき岩〜湯の花峠〜距離標識の10(登山口から1000m)の所までは同行人のペースに合わして下山していましたが、私だけ仙人滝を見に行くから、自分のペースで歩くと言って先に進みました、登山道より別れて約15分で仙人滝と標識が有ったので行ったのですが実際は3分で滝の下へ、水しぶきがかかります、また少し硫黄の匂いが漂って、実際に滝の水に温泉が混じっているとの事らしい
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急いで登山道へ戻り、既に同行人も駐車場に着いているだろうと思ったのですが・・・未着 仕方なく登山道へ引き返して登って行くと、ようやく下りてきました。

今回の登山に関して色々な情報を頂きました、特に山やんさんのブログ 「山歩道 さんぽみち」を読まれれば毎週ごとに変化している高山植物の様子が分かります、また「御嶽・五ノ池小屋」のHPも参考になりました。

駐車場から1〜2分で市営の温泉露天風呂へ入り2日ぶりの入浴 ・・・ さっぱりして更なる水分補給後、15時10分 帰路へ ・・・ 復路はジャスト7時間で22時10分に我が家に総走行距離は801.4km、この間必ず利用するのが「ひるがの高原SA と養老SA」ですが、其処で休憩と夕食を ・・・ 今回も無事登山出来たことに感謝、また帰りの高速道の反対側車線で数台の事故があり凄い渋滞 ・・・ この様な悲惨な事故を見るにつけ安全運転・スピードを出すな、平均速度は100km以内で・・・と言い聞かす自分でした。

さて次回は何処の山へ・・? 今回山小屋で皆さんと話した中で良いと言われた山は 「白山」 また以前から考えているのが 「八ヶ岳」 再検討して決めようと思う。


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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
う〜さん さん、今晩は
御嶽登山ご苦労様でした。
私は、実は23日(金)は休暇を取って、御嶽の登山口濁河温泉まで来ていて登山準備をしているときに、家から電話で「伯父さんの訃報」を聞き、登山を急遽やめて自宅へ帰りました。
もし登山していましたら私の下山途中にどこかでスライドしていたかもしれませんね。
剣ヶ峰から「お鉢めぐり」で二の池へは砂礫地や岩の稜線歩きで、晴れていないと少々心細いルートですね。う〜さん達が歩かれた日は晴れで飛騨側の展望が良かったでしょう。白いペンキで○印のマーキングが有り、ルートは明瞭かと思われます。(ここのマーキングは私たちが山岳パトロールのとき表示しています。)
私は国有林の森林管理を行っている林野庁・岐阜森林管理署に勤めています。森林地帯から高山帯まで幅広いです。御嶽山では剣ヶ峰までの日帰りから、五の池小屋泊まりの1泊二日でパトロールなどで御嶽山では主に岐阜県側の高山植物等の保護管理パトも行っています。

さて、私のブログへのコメントで「四の池周回について悔いが残った」と記されていますが、山は逃げませんですからまた今度の機会に計画などされてはいかがでしょうか。「う〜さん」のブログ読ませていただきましたが、花の写真が載っていて、花を楽しみながら登ってらしゃることがよくわかります。
若い登山仲間は、ただガムシャラに登っているだけで足元の植物や花々は何があったかまったく知らないそうです。(私も若いときはそうでしたが)。御嶽は雪融けの早い遅い場所が、場所場所に違いますから、三の池、四の池、五の池それぞれ花の咲く時期が微妙に違ってきます。そう言う意味では、四の池周回はいろんな花が楽しめます。
私の今年の計画は時間の許す限り毎週1回、「御嶽山へ」です。紅葉時期会えると良いですね。
山やん
2010/07/26 22:13
ガスがさほど出ていなくて、眺望が素晴らしいです。
またう〜さんのレポートが読みやすく、一緒に登った気分にさせて頂きました。

遠くに眺める各々名峰の稜線は綺麗ですが、近づけばこのように岩ゴロゴロなんでしょうね。
山の荒々しさを感じますが、
嘗てマグマを吹き上げていた噴火口も、雪解け水と雨水を集めて静かな情景を現しています。

次回は白山?八ヶ岳?、両方楽しみにしています^^)
アルクノ
2010/07/27 06:37
山やん さんへ
本当に色々アドバイス頂き参考になり、ありがとうございました。
濁河温泉からは初めての登山で平日の金曜日ですから3名の下山者に会っただけでしたが何の不安もなく楽しかったです、3名のうち2名はデンマークからの若夫婦で3週間の旅行、田の原から登り濁河へ下山、慣れない国へ旅行で来て、ましてや2人だけで登山スタイルでなくて山歩きするとはビックリしました。
もう一人の男性は前日に登り四ノ池へ降りて花々を観察し五ノ池小屋で泊まったと言われていました、ひょっとしたらご存じの人かも知れませんね。
私の同行人も高山植物に接して喜び、また天候に恵まれての眺望に感激していました。 
う〜さん
2010/07/27 13:50
アルクノさん、
最高でした(自分で言うのも何ですが)
でもこれは本当です、今朝も朝日テレビのスーパーモーニングで中高年の山歩き(登山)云々・・・でブログ記事を参考にするとダメと言われていましたが、言葉は筆者の感情が入っているが、写真はごまかし出来ませんから。

秋の紅葉(9月中頃かな?)も素晴らしいので出来れば再訪したいです。
う〜さん
2010/07/27 13:59
う〜さん さん、
こんにちは

山では、お天気が一番ですね
山頂からの展望が、羨ましい限りです
小屋泊りだと、山頂直下も息切れはしないのでは
お鉢めぐりも楽しまれて、ゆったり歩きがいいですね

次回の白山も、楽しんできて下さい
山ちゃん
2010/07/28 10:38
山ちゃん、
ハイ確かに息切れもなく、3000mの高度も感じず、六甲全山縦走の方が山歩きした感覚になります、山頂に祭られている神社前の石段(下と上の石段で計60段ぐらいでしょうか?)本来ならばゆっくり上がるべきですが、酸素の少ない中で一気に2段跳びで駈け上がって見ました、どの程度息が乱れるかを試す為、確かに少しはハァ〜ハァ〜しましたが1分位で正常に戻りました。

本当に山は天気が一番、これからも数日前の天気予報で再確認してから決行します。問題は高速の通行料金が平日でも2000円均一、例え3000円(但し1日何回でも乗り降りOK)でも良いから決行してほしいです。
白山に決め山小屋予約しました。
う〜さん
2010/07/28 13:57
八ヶ岳からの眺望は最高ですよ
東の秩父山塊から時計回りに
たおやかに裾野を広げる富士山から南アルプス、中央アルプスの
遠くむこうに加賀の白山、そして御岳、乗鞍、穂高・槍、剣から後立山連峰まで…これほど眺めのいい所はまず他に無いでしょう
「赤岳展望荘」に宿をとり白山方面に沈み行く夕陽を眺め…
目覚めると窓の向こうに素晴らしい日の出が…
八ヶ岳は通称「小屋ヶ岳」と言われるくらい山小屋の多いところです
から、行動はかなり余裕を持てると思います
北八ヶ岳もとても風情のある山と落ち着いた山小屋が多く…私は好きです
su-
2010/07/30 17:19
私のように初心者は八ヶ岳と言えば赤岳(2899m)だと思ってましたが、愚か者です、北八ヶ岳と南八ヶ岳を合わせれば約30の山々・・・

南八ヶ岳には主峰の赤岳をはじめ3000mに近い鋭い峰々が連なる人気のアルペンスポットで多彩なルートが・・・
北八ヶ岳は針葉樹の原生林、緑の草原、神秘的な池沼、そびえる岩峰でのんびりした散策から本格的な登山まで楽しめる色々な魅力が、また山小屋も多く、個性豊かな山小屋に泊まるのも楽しみの一つだ・・・と八ヶ岳観光協会のパンフで見ましたが・・・迷いますね・・でもそれだけ更に楽しみが増えました。
もし予定つけば今年はどちらかに行ってみたいです。
う〜さん
2010/07/30 18:52
8月21日朝7時のNHKニュースで御嶽山の五ノ池小屋からのナマ中継が有りました。
この情報はブログ(http://ja9lsz.at.webry.info/)で知ったのですが、五ノ池小屋の市川さんが増築工事で高山植物を移植されていました・・・植物を愛し見守っておられる様子が・・・ また今朝の天候は快晴で富士山も綺麗に見えていました。懐かしく放映を見ていました。 
う〜さん
2010/08/21 07:39

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