夢追人のターゲット ”77−88”

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zoom RSS 奥秩父の盟主 : 金峰山(きんぷさん) 2599m 

<<   作成日時 : 2014/10/16 18:29   >>

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 みずがき山荘から千代の吹上コース(伝説)で金峰山へ、スタート時は曇り空ですが段々と晴れ出し青空になって来ました、南アルプス、八ヶ岳連峰、富士山などの眺望を楽しめました。

山歩記 : 2014年10月10日(金) 曇りのち晴れ 所要時間 9時間10分 歩行時間 7時間58分

行程 : みずがき山荘(標高1520m)6:53→7:36富士見平小屋(1813m)7:38→8:34大日小屋(約1990m)8:37→9:02大日岩の下(約2120m)9:07→9:18大日岩(小川山登山道入り口)9:26→10:28砂払の頭(約2410m)10:34→千代の吹上→11:40金峰山(2599m)12:15→小屋分岐12:47→砂払の頭13:09→大日岩14:03→大日小屋14:36→15:26富士見平小屋15:34→みずがき山荘16:03 ・・・ (登りの歩行4時間23分 下りが3時間35分)

金峰山のシンボル五丈岩を目指して・・・
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ではスタート地点に戻り、みずがき山荘から富士見平小屋までは昨日と全く同じで省略して、富士見平小屋から飯森山に向かって尾根筋を登って行き、途中から山腹をトラバースしながら徐々に登って行きます。
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山道右手に八ヶ岳連峰を眺め
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大日小屋へ来ました、小屋は少し下ですが、この辺りは既に落ち葉となっている。
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急斜面の登りが続きます
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大きな岩を避けながら登って行く
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大日岩の下まで来ました、見上げると確かにドデカイ岩だ
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岩の下から振り返ると南アルプスの山々が見える、甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳〜北岳で間ノ岳や塩見岳と続いている
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此処まで来る途中に鷹見岩への分岐があったが、その鷹見岩が見えます。
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大日岩をトラバース気味に登って行きます
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小川山登山道の入り口で、八丁平方面を示す標識があります
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標識の横には休憩に最適な場所があり大日岩の上部をバックに撮影して小休止
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大日岩から再び石と根っこ道を登って行く
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砂払の頭(標高約2410m)に来ました、此処は稜線でもあり富士山が見えます。此処までがスタートしてから約3時間半
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砂払の頭にある岩の上から山頂方面を望むが山頂までは見えず、手前の千代の吹上辺りのピークが見える
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同じく南アルプスの山並みを望み・・・
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砂払の頭の岩場で、岩の向こうは崖で・・・覗くのも怖い
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昨日登った瑞牆山の岩峰が遥か下にくっきりと、近くに見えるが、昨日の瑞牆山から金峰山を見た時にはこんなに鮮明に見えなかった、いつも思うことですが、このような違いが良くあります、その時が逆光の場合は遠くに感じ、その反対の場合は近くに見えるのでしょうか?
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砂払の頭から稜線を登って行くと4〜5回ぐらいだったと思うが小ピークがあり、千代の吹上と呼ばれている個所を通ります。
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此の辺りは右手側は深く切れ落ちて荒々しい岩稜です、歩く場所は比較的スペース有、恐怖・危険はないですが、もしこれがナイフリッジならば超危険個所でしょうね。
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数千年か数万年・億年前かは知らないが最初からこの様な状態ではなかったでしょうね、当時は岩稜の周りに土砂もあったが風雨で流されたり、また柔らかい岩などは欠け落ちていったのでしょうね
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大きな岩があり鎖を頼りに登って行きました
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千代の吹上を通り過ぎ、振り返って見ると・・・ ところで 千代の吹上 とは 何なの? と思い 調べてみると、
伝説ですが甲州に住んでいた大工の夫婦で女房の名前は千代、夫婦ともども信仰が厚く、金峰山山頂の金桜神社に登拝したが、当時は金峰山は女人禁制の霊山で村人たちは千代の入山を止めたが、振り切って夫婦で登ったのですが、断崖絶壁にさしかかり、千代は滑落、夫は神の祟りと恐れ、山頂の祠の前で断食して千代の罪が許されるよう必死に祈り続けると、なんと信じられない事ですが、谷底から強く吹き上げる風に乗って千代が戻って来たとか・・・その後 この断崖絶壁を 千代の吹上 と呼ばれるようになったとか・・・信ずる信じないではなく、これが伝説。
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遥か向こうに五丈岩が、その先が山頂ですが・・・でも まだまだ時間がかかりそうだ
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大きな石が数段重なっている、地下のナマズよ眠り続けて下さい
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五丈岩が先程よりも遠くに見えるが・・・何故??? 稜線でも低い場所に来たからかな?
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岩場をさらに登って行く
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五丈岩にチョットは近づいて来ているが、稜線に出た所が、ちょうど砂払の頭で、そこを再スタートしたのが10時34分でしたから、現在11時26分で、あれから52分も過ぎているのに、まだ五丈岩まで来てないのです、距離にすれば遠くはないのですが岩場歩きのアップダウンで結構時間がかかっている
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段々と大きく見えて来た、近づいて来ているのだ
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五丈岩の近くまで来ました、丁度11時36分、砂払の頭から約1時間でした。
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横から見た五丈岩
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正面から見た五丈岩、何気なくシャッターを切ったのですが、岩の所に男性がお一人映ってますが、後ほど説明します。
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五丈岩と金峰山の山頂までは比較的平坦で休憩ポイントで多くのハイカーが昼食中でした、私達も岩に腰かけてみずがき山荘のおにぎりを・・・
金峰山は360度の展望で瑞牆山の岩稜の先には八ヶ岳、遠くは南アルプス、富士山などの眺望を我が目に。

金峰山の山頂(2599m)にて
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下山は登って来た道を下ります、途中で五丈岩に映っていた男性とその奥さんが 千代の吹上 から再び五丈岩に向かって登って来られました、たまたま同伴者が1時間ほど前にチョット立ち話をした関係で再び会話の継続、聞いていると以前にみずがき山荘から金峰山を目指したが、千代の吹上辺りで、これ以上、歩けなくなり断念して下山したので、今回は別のルート大弛峠(おおだるみとうげ)から金峰山へ登り、山頂から千代の吹上までを往復して、以前のリベンジをしたのだと言うことでした。

横浜から来られたのですが以前は仕事の関係で大阪にも住んでいて六甲山には何度も登ったと言われてました。 この歳になってもリベンジの精神を持っておられ、我々も見習わないと。 お互いに山話をしだすとエンドレスになり、見かねて さりげなく時計を見る振りをしたら、ご主人が上手く中に入って頂き、話を中断して下山再開しました。

下山時刻の目標は4時でしたが、うまい具合に4時03分 みずがき山荘の駐車場に下山、また此処で四国・松山からの男女4名のグループに再会し少々会話、彼らは連泊して明日は瑞牆山へ登ると言ってました。

みずがき山荘からドライブして長坂IC〜諏訪湖SAにて夕食・温泉入浴・車中泊して翌朝の3時前に目が覚めたので走り出し恵那峡SA〜養老SA〜吹田JCTへ帰ってくると中国自動車道の宝塚付近で約20qの渋滞情報がナビを通して入って来たので西宮ICから阪神高速で帰りました、当初の予定時間の9時前には無事自宅着で、今回もすべて計画通り進み、何事もなく無事に帰神出来ました、ありがたく感謝しています。

北アルプスの山々も日に日に白くなり山小屋もそろそろ・・・また来年の夏も楽しい山旅が続けられますように・・・

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南アルプス: 鳳凰三山の薬師岳へ中道ルートから登る
  2年前に北岳から眺めた鳳凰三山(地蔵岳・観音岳・薬師岳)のシンボル地蔵岳のオベリスクを近くで眺めたいのと、また白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)並びにその稜線を眺めるのが目的で、年甲斐もなく年老いたハイカーには敬遠される登りの中道ルートで薬師岳へとチャレンジしました。 ...続きを見る
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2015/08/03 17:49

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