夢追人のターゲット ”77−88”

アクセスカウンタ

zoom RSS 多紀アルプス : 学友・山友と御嶽〜小金ヶ嶽を縦走

<<   作成日時 : 2015/05/13 14:12   >>

ナイス ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

先月の朽木・白倉岳に引き続き、学友・山友と丹波篠山の多紀連山(御嶽・小金ヶ嶽)を縦走しました。

数日前までの天気予報では曇り、降水確率40%だったので、延期する予定でしたが、予報がコロコロ変わり、当日は快晴で・・・険しい岩場のアップダウンと大パノラマを楽しみ最高の山歩きが出来ました。

山歩記: 2015年5月11日(月) 快晴で22〜23℃ 所要時間 5時間45分 歩行時間 約4時間30分

行程:火打岩近くの駐車場(標高285m)10:05→登山口(約275m)10:12→尾根に上がり御嶽口からの山道と合流(約440m)10:32〜10:37→鳥居堂跡(約510m)10:54〜10:57→クリンソウ自生地(11:07〜11:18)→山道を探しながら登る11:20〜11:31→山道に出る11:31→眺望の良い岩場で休憩11:40〜11:45→御嶽(793.4m)12:02〜12:42→オオタワ(峠で512m)13:13〜13:18→小金ヶ嶽(725m)14:12〜14:23→4辻の分岐(約550m)14:43〜14:47→福泉寺跡(約560m)14:54〜14:57→沢沿いを下り→小金登山口に下山(約300m)15:30→駐車場に戻る15:50 此処までが約21,000歩

JR篠山口駅前に9時半頃集合、遠くは若狭(福井県)から、と言っても高速道で約1時間少々ですから、時間にすれば関西の大阪・神戸よりも近い感じです。 全員がそろい火打岩のバス停から約800m北部の駐車場まで約25分後(距離で約12q)に到着、既に5台ほど駐車されていました。

トレッキングシューズに履き替えて10時05分スタート、駐車場から登山口までは来た車道を戻ります、約6分後には登山口で農家の間の路地から畦道を通り少し進むと動物除けの金網扉が・・・開けて登りに入りますが此処から尾根までが丸太階段〜自然道の急登が続きます。
画像

登山口から20分後の10時32分には標高約440mの尾根に上がりました、標高差170mを20分、先頭を行くアルピニストのSさんに引っ張られて皆さん頑張って登られました。 尾根筋の三差路に出て小休止、尾根に上がるとさわやかな風が汗ばんだ体を少し冷やしてくれて心地よい。 此処からは比較的平坦な蛇行道で鳥居堂跡まで、更に進むと4年前に来た時には気付かなかった道があり、クリンソウ自生地の標識がありました、では寄り道をしましょうで入りました。時刻は11時05分
画像

クリンソウは日本固有種とされ、比較的冷涼な湿地に自生するサクラソウの一種で5月初旬から6月初旬にかけて、下段より順次上へ花をつけ、一本の花軸に数段輪生して花をつける様子が仏塔の先端にある九輪に見立てて 「九輪草」 と名付けられたそうです。
画像

パンフレットによると、この辺り一帯の約4haの場所に17万株が自生していると推定される。
画像

クリンソウ群落には我々と同世代の男性4〜5名が来れれていました。この先はロープが張られ進めなかったので少し戻ると分岐があり御嶽の山頂に登れそうなので入ってみたが途中で道もなくなり、踏跡らしきものも全くなくなったが、ヤマちゃんとカモシカさんがこの上に登れば必ず元の山道に出るはずだと先導して登って行く。
画像

まぁ〜方角的にも間違いないし、我々もついて登って行く。
画像

思った通りで元の山道に出ました。(只今11時31分)
画像

徐々に岩場が現れ少しはアルプスらしくなって来ました。
画像

山道横に展望の良い場所があり小休止して眺望を楽しむ。
向こうの山並みの中に前に登った白髪岳が見えるがどの部分なのかチョット解らない。
画像

山頂が近いと思われるが、まだまだ岩場が続きます。
画像

遥か下に見える農家の集落のところから登って来ました。
画像

多紀連山の縦走路まで登って来て、其処から西に数十メートル行けば御嶽山頂(793.4m)です、其処で昼食休憩で只今丁度12時02分でグッドタイムです。
皆さんは此処の日陰で昼食、私は日陰では肌寒い感じがするので直射日光を受けながら此の円形に腰かけて食事をしました。 さわやかな風と新緑で気持ち良い。
画像

食事を終える頃にクリンソウ群落で出会った男性達が到着、雑談を交わし、我々は先にオオタワ(峠)へ下って行きました。
画像

急な下りに差し掛かりました、ロープが有るぐらいですから、足元が滑りやすく、用心して下る。
画像

振り返ると結構な下りです。
画像

まだまだ下りが続きますが、この辺りからは長い階段で100m位はありそうです。
画像

画像

オオタワまで下って来ました、此処で標高約510m位で広場・トイレ・駐車場もあります。
また此処には車道もあり、此処まで車で来て御嶽や小金ヶ嶽に登られるハイカーもいます。
トイレ休憩をして車道を横切り小金ヶ嶽の登山道に入ります。時刻は13時18分
数年前はクマ出没注意の看板がありましたが、今はなくなっており、少しは安心。
杉林を抜け右に曲がり尾根道から丸太階段を登る、この辺りで足が怠く感じて来ますが、通称カモシカ姉さんは平気でスイスイとジグザク線上に登って行きます。
画像

この辺りまで来ると小金ヶ嶽の山頂が見えますが、其処までに何度となく岩場のアップダウンが有ります。
画像

こんな岩場もありますが、此処を登っても良いが、この岩場の横にトラバース道がありました。
画像

登って行かなければならないのに・・・何とこんな急斜面の下りもありました。
登りがメッチャ強いお二人さんですが下りは苦手らしい。
画像

前方を見るとまだまだ岩場が待ち受けています。
画像

またまた下り。
私は5人の中の3番目にいるので前が2人、後ろが2人ですが、前のお2人は岩場を苦手とせずに下って行ったのでカメラ目線に入りません。
画像

登りになったので4番手について後方から撮影。此処の岩場は登りやすそうだ。
画像

うわぁ〜面白そうな岩壁だ
画像

登り切って向こうを覗くと何十メートルの絶壁です。
画像

馬ノ背ではないが、その傍を通り、
画像

皆を見守りながら最後尾を静かに歩くヤマちゃん・・・ありがとう
画像

振り返るとこのような所を歩いて来たのですが、何処を通って来たのか解らない。
画像

また振り返ると昼食場所の御嶽山頂が見える。
画像

登って来た反対側の集落が見える。
画像

チョットした岩場に登って見ると・・・
画像

山頂近し、最後の登りでしょうか
画像

何度となく振り返って見ながら ・・・ へぇ〜 あんな所を歩いて来たのかぁ〜と。
画像

小金ヶ嶽 山頂 (725m)です。 皆が感じることですが、725mとは思われず、今までの岩場上り下りでの神経を消耗した関係でもっともっと高い山に登った感じがするとの事でした。
いずれは懐かしい思い出になるでしょう・・・・で撮影。
画像

山頂からの眺望
画像

山頂から小金登山口へ向かって下りますが、岩場下りが続きます。
岩場の下りは危険ですから、慌てず ゆっくりと 慎重に・・・
画像


画像


画像

山頂から丁度20分で全員何事もなく岩場を通過して4辻へ、以前は山道がはっきりとしていたが今は人も通らなくなったのか道も消えているようでした。
此処からは岩場もなく安全な山道になります。只今14時43分で数分の小休止、皆さんには言いませんが、予定より17分程遅れている、5名歩きでたったの17分ならば遅れにならず予定通りで順調な歩きだと自分で勝手に思っていました。

福泉寺跡(この辺りで標高約560m)へ来ました(14:54分) 先頭を歩く通称アルピニストさんが タッタタッタ と進み、2番手のAKさんも下りは強く順調に歩かれるので遅れを取り戻しつつあります。
画像

福泉寺跡から下って行くと沢沿いを下ります、ガレ場や狭い山道歩きですが、先頭の人がスイスイと下って行き、小金登山口に下山したのが15時30分でジャスト予定時刻通りでした。 歩いている時には皆さんに一切予定時刻は言ってませんが、ドン ピシャリ で自分自身ビックリしました。
画像

下山して車道を歩き駐車場には20分後の15時50分、一路JR篠山口駅へと・・・・・

今日の山歩き、好天で気温22〜23度C さわやかな風も吹き、新緑の中で楽しい岩場歩きもあって、満足した1日でした。 70歳になった人、またもうすぐなる人、お互いにまだまだ元気で山歩きをしましょうで一致。

皆さん お疲れ様、 今月末に小浜の山岳会主催で荒島岳に登られる方や、来月初旬に登られる方などで3パーテーいらしゃいますが、今日の様な体力・脚力ならば荒島岳は問題なく登られることと思います。
どうか好天に恵まれ、山頂から雪に覆われた白山を眺めて満喫して来てください。

今日この様な岩場歩きをしていると、4年前に登った七種山〜七種槍〜奥山の縦走が思い出されましたが・・・もし機会あって皆さんが登ろうと言われれば、歩きがえあり、多少のスリリングで面白いかもしれませんが、ただ一つの難点はアクセスが悪い。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 13
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
多紀アルプス : 学友・山友と御嶽〜小金ヶ嶽を縦走 夢追人のターゲット ”77−88”/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる