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zoom RSS 日本百名山: 立山三山から真砂岳〜別山〜別山乗越〜雷鳥沢〜室堂へ・・・Part 2

<<   作成日時 : 2015/09/22 18:15   >>

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 前記事に引き続き ・・・ 立山三山を縦走して室堂に戻るには大走りから雷鳥沢へ下るルートが多少は近道ですが、どうしても岩峰・剱岳をより近くで眺めたく、真砂岳〜別山〜別山乗越へと進みました。

立山三山の最後である富士ノ折立(2999m)から下って行きます。
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振り返ると歩いて来た三山が遠くに見える。
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大走りへの分岐です。特に天候が急変した時などのエスケープルートとして利用するか、例えば最終バスに間に合わない時などはこのルートで下山すれば良い。雷鳥沢まで約2.5q 1時間20分程となっているが急げば1時間以内でも可能ではないか。本日の我々はまだ時間に余裕があり真砂岳〜別山へと向かう。
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富士ノ折立から38分間で真砂岳(2861m)に来ました。(11:52〜12:15)、山頂の標識もなく、少し解りずらいが、多くのハイカーが此の時間ですから昼食休憩中であった、当然我々も此処で簡単に昼食を終える。
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真砂岳から下り別山へと向かう
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真砂岳から49分間で別山・南峰(2874m)の山頂へ(13:04〜13:07)
山頂は少し広く、以外と大勢のハイカーが休息中でした、また此処から岩峰・剱岳が良く見えます。
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南峰にザックを置いて北峰に行くハイカーもいます、北峰までは10分以内。
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別山から乗越に向かって下っている時に剱岳を撮影。
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同じ場所でズームで撮影、一服剱(2618m)から前剱(2813m)から剱岳(2999m)山頂までの間にカニのタテバイとヨコバイそしてハシゴが有るのですが、此の写真ではそこまで捉えられていない。
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別山より下って行きます。
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立山三山を振り返る。
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別山乗越の剱御前小舎が見えて来ました。
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今まで何回も撮影していましたが、最後の最後の岩峰・剱岳です。 
立山連峰の中で名のとおり最も険しい山、垂直に聳える断崖はクライマーの絶好の場所だろう、今は一般のハイカーも登れるルートがあり、多くのハイカーが登っています・・・名残り惜しいですが、今回の見納めです。
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別山・南峰から24分間で別山乗越に到着(13:31〜13:45)

別山乗越(2750m)から雷鳥沢キャンプ場(2270m)に向かって雷鳥坂を下り始めました。
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雷鳥沢や雷鳥平を見下ろしながら下って行く, その間、多くのハイカーが雷鳥坂を登って来ます、此の時間帯に此処を登られる皆さん方は95%剱岳へチャレンジされる事と思います。比較的若い人から50代前半の方が多かったように思う。
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雷鳥坂を下りながら歩いて来た室堂からの道と立山三山〜真砂岳・・・また此処から下って行く雷鳥沢キャンプ場〜地獄谷が一望・・・こんな感じ。(合成写真です、2回クリックされると最大画面になります)
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この辺りまで下って来ると紅葉が始まっています。
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稜線歩きでは岩稜帯や砂地の様などちらかと言えば、明るさのない色でしたが、紅葉場所は明るい色々でチョット別世界の感じ。
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雷鳥沢キャンプ場のカラフルなテントがはっきりと確認できる高度まで下がって来ました。
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沢にある橋板を渡るが、以外と高度があり、真下を流れる水を見ると目がくらむ気がするので下を見ずに用心して渡る。
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別山乗越からキャンプ場までは1時間9分で此処で遅れてくる同行人を16分間待ち、再スタートする(14:54〜15:11) 此のキャンプ場からは延々と登り階段で疲れた足・腿に堪える。
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地獄谷からは硫黄臭が、今日は問題ないが有毒ガスが出た場合はタオルを濡らして口に当て通らなければならない、またそのような時の為に水源場所が準備されていた。
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血の池と呼ばれている様です。
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此方はリンドウ池
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立山の山崎圏谷(ヤマザキケンコク)、聞きなれないので調べると、国の天然記念物に指定され、幅約400m、長さ約600mでの圏谷(カール) 氷河の浸食で出来た谷状の地形でスコップでえぐったような丸い底が特徴。 1905年日本で最初に発見された氷河地形の圏谷の発見者である地理学者 山崎直方の名をとって命名されたとの事です。

そう言えば雄山〜大汝山〜富士ノ折立から雷鳥平や地獄谷にかけてを山崎カールと書かれていたのを思い出しました。その時は何故人名のカールだと不思議に思っていたが、これで理解できました。
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キャンプ場から39分間でミクリガ池温泉に帰って来ました。(15:50〜16:14)
此処から朝スタートし室堂〜一ノ越〜立山三山〜別山〜雷鳥沢〜ミクリガ池温泉と一周して来ました。
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ミクリガ池温泉での入浴を望んだが最終バスの時間を考えるとゆっくりと入浴できないので、此処で小休止して室堂ターミナルへ向かい、再び立山玉殿の湧水を2リットル程頂き、最終バスに乗りました。

室堂ターミナル発17:05→美女平着17:45頃、美女平発ケーブル18:20→立山駅着18:27→立山駅前の駐車場18:42→途中で吉峰湯ランドにより日帰り入浴を試みるが定休日だった→立山IC19:27→小矢部川SA20:00〜翌朝5:01→南条SA6:23〜7:07→三方五湖PA7:42〜8:48→六人部PA9:50〜9:58→神戸西IC10:55→自宅11:10 ・・・ 往復での走行距離は883.5qでしたが、高速道路も比較的空いていて疲労感もなく、海岸沿いを走る快適な北陸への旅でした。

今回の立山三山の稜線歩き ・・・ 稜線からの景色などでは、個人的には今までの山旅の中で奥穂高や槍ヶ岳、燕岳から表銀座縦走に匹敵、いやそれ以上に良かった様に思います。その他の理由としては1日で周回でき、登山前後には温泉入浴と普通の山小屋では考えられない程の豪華な食事だった事、又睡眠もプライベートが守られて、それに今では当たり前のウオシュレットトイレである事などが挙げられる。 


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コメント(2件)

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う〜さん、こんにちは。立山、こんなに眺望が良いんですね。鹿島槍から立山劍を見た時に、縦走してみたいなあ〜と思いました。
私はSWは、蝶、常念を縦走してきたんですが、天気、眺望とも最高でしたが、けっこうな近距離で熊と遭遇し、生きた心地がしませんでした。
私の今年のアルプスは終了ですが、ちょっと寂しいですね
ヘル男
2015/09/23 09:46
ヘル男さん、今年の夏山もSWでほぼ終了ですね、北アルプスの山小屋さんも10月初旬で小屋閉めの準備にかかられますね。今年の夏は7月20日頃からお盆前までは天候も良かったのですが、その後は天候も今一でしたから、9月中頃まで待機してました。SWは天候も良かったのですが、多分混雑すると思い我々は遠慮してました。

10〜11月となれば北アルプスや3000mクラスの山は無理ですから、紅葉登山としては2000m〜2500mクラスの秩父から関東北部の山にでもと考えています。
今年のSWホント最高の登山日でした。何処の山小屋さんも満員御礼で一息入れられたことでしょう。

蝶〜常念ですから徳沢から登られて一の沢へ下山ですか? それとも元気になられたあなたの事ですから燕山荘まで新表銀座をぶらつかれたのですか?
それにしても熊に遭遇とはヒョットして長塀尾根で出会ったのですか?ビックリと同時に、生きた心地がしなかった事、十二分に察します。熊には背中を見せて逃げてはいけない、目をにらみながら、ゆっくりと後すざりをして、熊から離れなさいと聞いていますが、イザその時にそのような行動が出来るか自信はないです。
う〜さん
2015/09/23 18:00

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