夢追人のターゲット ”77−88”

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zoom RSS 都心近くで百名山の中で一番低い筑波山877m

<<   作成日時 : 2017/04/02 14:35   >>

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表題で一番低い百名山と書いていますが、確かに標高877mで・・・百名山??? と思われるかもしれませんが、以外と岩もあり面白く・見応えする山でした、また都心から近くて日帰り可能ですから初心者のハイカーには良い山ではないでしょうか。

2017年3月25日(土曜日) 晴れ

行程:筑波山神社付近のホテル青木屋(標高約250m)9:23→御幸ヶ原(標高800m)10:57〜11:14→男体山(872m)11:24〜11:34→御幸ヶ原11:46→女体山(877m)12:07〜12:20→つつじヶ丘へ下山(約545m)13:44
 所用時間 約4時間20分  歩行時間 約3時間40分

筑波山はいつ頃生まれたのでしょうか? 興味あり調べると、1億4,600万年〜2億800万年前には深い海の底で、泥や砂などが積み重なって厚い地層が出来、約7500万年前の恐竜がいた時代に地下の堆積岩層の中にマグマが入り込み、ゆっくりと冷えて斑れい岩が出来たとか、その後 恐竜が絶滅した後の約6000万年前ごろ地下に再びマグマが大規模に入り込み、そのマグマがやがて冷えて花崗岩になり、約2400万年前頃から筑波の大地が隆起して、地表に出て来ました。地表に出ると浸食が進み、やがて斑れい岩や花崗岩が地表に露出し始めて筑波山の元になる山が出来たとか。 約170万年前頃筑波山のすそ野には斑れい岩の大石がごろごろ、この大きな石は割れた斑れい岩が土石流などで流れて来たものだそうです。 まだまだ書き足りませんが長くなるので筆を閉じます、とにかく気の遠くなる様な歳月です。

では山頂をつくる斑れい岩で、後方は数拾mの絶壁で、高所恐怖症の私は岩の上で立つほどの余裕がありませんでした。
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大きな岩を滑り下りて下から見上げると
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ではスタート地点に戻って、昨夜大阪から高速バスで今朝東京着、直ちに秋葉原からつくばエキスプレスとシャトルバスで筑波山神社前で下車して、下山後の宿であるホテル青木屋により、雨カッパや不要な物をホテルに預け、身を軽くしてスタートしました。
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御神橋とその詳細
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3人揃って撮影、シャッターを押して下さった地元の方から色々なお話を聞きました。
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立派な山門があります。
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昔 時代劇映画などで見た ガマの油売り を思い出しました。
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流石 徳川幕府が建立した立派な本殿
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神社を過ぎて、ようやく登山道に入ります。 此の辺りで石君と別れ、彼はケーブルにて御幸ヶ原へ、我々2名は山道を登ります。
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登山道はよく整備されていて歩きやすい、今日は好天の土曜日で春休みでもありハイカーが多い。
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ケーブルカーが登って行きました。
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山道横に大木が、樹齢500〜800年位でしょうか? 何となく御神木の様な気がしました。
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御幸ヶ原に到着、此処は男体山と女体山の鞍部にあたり標高800m、またケーブルの山頂駅でもある。
ここで石君を探すが見当たらず携帯が通じたので呼ぶと女体山に向かっている言ったので、最初に男体山に登るからと引き返してもらった。此処は広場になっており土産物店が数店あるが、軽食を得るのに並ぶほどのハイカーでした。
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御幸ヶ原から男体山に向かいます
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石君も男体山と女体山に登り、つつじヶ丘迄歩きます。
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筑波山神社 男体山本殿に参りました。
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男体山から関東平野の眺望。
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男体山から女体山を眺める。
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女体山へ登って行く。
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女体山本殿でも参拝
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女体山の山頂は岩ばかりでした。これらが斑れい岩です、もともとはマグマが冷えて固まり、海底が隆起して浸食・風化を経て現在ですから、今何歳と聞けば約7,500万年(歳)と言われても想像できない。人間の一生が80歳として937,500人にあたる。
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女体山からつつじヶ丘に向かって下る。 登って来た山道よりも岩が多く、老体には少し危険を感じた、此処は下るよりも登る方がベターだ。
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大仏岩
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屏風岩
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北斗岩をくぐる。 天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星の様に決して動かない事を意味するのだそうです。
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裏面大黒、チョットそんな感じがしなくはないが?
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出船入船
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陰陽石、高さ10mを超える巨岩が2つそびえたっている。
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母の胎内くぐり・・・で我々も感謝しながら潜りました。
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弁慶七戻り・・・古来 「石門」と言い、聖と俗を分ける門、頭上の岩が落ちそうで弁慶も七戻りいたとか、今でこそ誰もが平気で通りますがあの時代では気持ち悪かったのでしょうね。あれから既に830年程過ぎているが、これらの石の誕生から比べれば830年って1秒ほど前の事でしょうね。
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つつじヶ丘へ下山して来ました、山頂で昼食をしていなかったので、レストランにでも入り少しアルコールを嗜み此処からはシャトルバスで神社前まで。
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神社前から数分で今宵の宿、今日は天気も良かったが春霞の様で富士山やスカイツリーは見えなかったがホテルの露天風呂からの夜景は綺麗でした。

日本百名山で一番低い山ですが単独峰で、関東平野の中にポックリと浮かび上がり、周り何処からでも良く見えます。都心からも近く、気が向けばいつでも登れる山として、親しまれる山ではないでしょうか。

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